震災の復興にはまだまだ長い時間が掛かるでしょうし原発も不安な状況が続いています
趣味や娯楽の範囲の事なので自分なりに色々考えましたが
少数でも定期的に見に来てくれる方がいますし、個人のショボイ整備記録を発信していこうと思います
相変わらずマイペース&駄文ですがヨロシクお付き合いください
ところで僕は殆んど風邪ひかないのですが、2日ほど前から40℃の高熱にうなされてました
大人になってから高熱を出すと、種ナシになる事があると飲み屋のマスターが言ってた事があったが
本当なんだろうか・・
それはさておき、お約束通り既に全バラ状態のエンジンを

今回組み込み予定のロングなクランク、SHOP保管の為、見た目の状態は良ですが
かといってそのまま組むのはチャレンジャー過ぎるので、出来る範囲で測定します
まずは簡易ですが曲がり測定

両端だけメタルを乗せて、クランクを乗せクルクルと回してダイヤルの振れ幅を確認
整備書等ではVブロックにクランクを乗せて・・とよく書いてますが、持ってないので
まぁこれでも曲がっているかどうかぐらいは判断できるかなーと思います
曲がり基準値 0.03mm以下 測定結果 0.07mm
曲がりが基準を超えちゃってますので、このクランクは修正に出す事に決定
次にオイルクリアランスの測定
クランクの親子軸の外径と
画像ないですがシリンダーゲージで、クランクキャップ、コンロッドキャップ内径も計測

クランクの方はほぼ問題なし、キャップ側は内径が若干大きい
念の為、プラスチゲージでも計測
メタルを設置

クランクを乗せてゲージを乗せ

キャップを締め付けて外し、潰れ具合を確認

画像ではわかりにくいですが、実際は0.07mmぐらい
クランクジャーナル(親)オイルクリアランス基準値 0.034mm〜0.058mm 限度0.10mm
測定結果0.04mm〜0.07mm
クランクピン(子)オイルクリアランス基準値 0.021mm〜0.053mm
測定結果0.03mm〜0.04mm
新品メタルを使用しましたが、全体的に親のクリアランスが広いです
まぁ限度値は超えてないし・・このまま組もうと思います
各メタルを入れ替えて、なるだけクリアランスが基準に近くなるように合わせました
クランクの軸を研磨して分厚いアンダーサイズのメタルを組めば完璧ですが、10万近くブッ飛びます
クリアランスが狭いと焼き付きの心配が、逆に広いと油圧が低下する心配等があります
実は今まで使用していたクランクでも、全体的に広めでした
まぁカチ回すわけでもないですし、もし不具合あっても自己責任なんでオケですw
という事でクランクは曲がり修正のみ外注します
4月中にはピストンが出来てくる予定なので、そのあとはブロックをボーリングに出します
それまではボチボチと改造箇所の計測です