間違いだらけのクジラいじり

我が家のクラウン、キャラバン、の雑な整備日記 

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クランク組み込み→ピストンリング合い口調整

2011.07.03

category : エンジン快適化計画

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バランス取りと曲がり修正を施したクランク
DSC_0017.jpg
DSC_0018_20110703121329.jpg
純正に加え、バランス修正用のザグリが各部に追加されてます

強く勧められたのでバランス取りも依頼しました

バランスを取る意味は理解してますが、果たして実際はどれほどの効果があるんでしょう

なんでもやってみないとわかりません

クランクの各オイル通路を洗浄して、いよいよクランクを組み付けです
DSC_0034.jpg

チラッと見えてますが、これは輸出用2Mエンジンのクランクです

メタル合わせは事前に済ませてあるので、番号通りに組むだけです♪

曲がり修正前は回転が少し重くなる位置がありましたが、今回はクルックル回ります

エンジン組み付けには、バーダルのオイルを使っています
DSC_0042.jpg

クランクキャップのボルトは新品を使いました

日産L型などではクランク組換え時、このボルトをM10からM12にサイズアップするのが定番のようですが

M型では純正でM12です


次にピストンリングの合い口を確認します
DSC_0036.jpg

シリンダーにオイルを塗ってリングを手で入れ
DSC_0037.jpg

ピストンで押し込んで~
DSC_0038.jpg

シックネスゲージで隙間を確認
DSC_0039.jpg

基準より少し狭い所はオイルストーンでシコシコ修正・確認、リングの合い口は全て面取りしておきます♪
DSC_0040.jpg

で、各シリンダーごとに分けて保管しときます
DSC_0051.jpg

合い口が狭すぎると焼き付きとかシリンダーへのダメージが心配です

地味作業ですがリングに関してはこれで安心ですね♪
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ピストントップ容積確認→圧縮比計算

2011.07.03

category : エンジン快適化計画

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幅つめ・簡易重量合わせしたコンロッドとピストンを組み立てました
DSC_0070.jpg
オイルを付けて、常温でも手でスルスルと組んでいけます♪

ピストンはエッジをペーパーでならしてあります


リング類も取付
DSC_0071.jpg
純正リングより薄く、張力も弱いです

手で楽勝で付けれます

エンジンが軽く吹けそうですが、耐久性は??


ハイ、地味作業です

ピストントップの容積を確認です

ピストン上部のモッコリしている部分が何ccかを計ります

設計者さんいわく約27.5ccとの事ですが、念の為に実測です

1番シリンダーにピストンassyを組みます
DSC_0043.jpg

残念ダイヤルゲージをセットし、ピストンを上死点から10.0mm下がった位置で止めます
DSC_0054.jpg

ヘッドの燃焼室を計った時に使った穴開きアクリル板をセットして灯油が何cc入るか確認
DSC_0057.jpg


結果は18.8cc入りました

計算苦手なんですが

(シリンダーボア径)7.696cm÷2=3.848cm

3.848×3.848×3.141=46.509***

46.5×1=46.5

ピストンを10mm下げた状態で、凸部がなければ46.5cc入るようです

でも実際は18.8ccしか入らなかったので

46.5-18.8=27.7

てことでモッコリの容積は27.7ccですね! ほぼ合ってた♪


実燃焼室容積の計算

ヘッドの燃焼室の容積は60ccで、ヘッドガスケットの容積は約6.2cc

60+6.2=66.2cc

ピストン凸部が27.7ccあるので

66.2-27.7=38.5cc

燃焼室の容積は38.5ccになりました♪


圧縮比の計算

圧縮比=シリンダー容積÷燃焼室容積

ボア&ストロークアップで、1シリンダーの容積は395.32ccになります

395.32÷38.5=10.268***

圧縮比は約10.27ですね~

10.0付近を狙っていたので、ピストンを削る必要はなさそう


間違い(汗)

圧縮比=全容積÷燃焼室容積が正解

395.32+38.5=433.82

433.82÷38.5=約11.26

圧縮比は11.26ですな

ちょっと高いので何とかして下げたいと思います


ハイカム&本気仕様では12.5とかまで上げるそうですが、僕のような生半可な知識では出来ないと考えます

ある程度の耐久性も欲しいしね

個人的には街乗りが快適になる程度でOKです♪


圧縮比を上げるメリット

パワー、トルクが出る

デメリット

ノッキングが出やすい メタル等への負担増加 ハイオク仕様になる 等


あまり上げると純正ガスケットでは吹き抜けが心配ですが

ヘッドとブロックを修正面研してるので、かなり耐久性は上がっていると思います

もし抜けたら、そん時はそん時です(´∀`)



手持ちの資料だとM-Cは年代によって?? 8.6・8.7・9.0などあるようです

4Mは8.5、M-Bは9.5、って書いてます



これで腰下は組んで行けそうです

腰下組み付け

2011.07.03

category : エンジン快適化計画

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準備が整ったので、腰下を組み付けていきます
DSC_0050.jpg

クランク変更でストロークが伸びたので、ブロックとのスキマが結構ギリです(7mmぐらい)

当たる場合はブロック削ってやりますが、セーフですね♪


で、各シリンダーにピストンassyを組み込み完了(´∀`)
DSC_0080.jpg
DSC_0075.jpg

クランクをグルグル回して確認しますが、問題なさそう♪



オイルポンプの取付

去年のO/H時、オイルポンプは新品の代替品に交換しています
DSC_0084.jpg
DSC_0083 - コピー
ココもクリアランスが狭い(5mmぐらい)ですが、セーフ♪


フロント、タイミングチェーン周辺も組み付けます
DSC_0086.jpg
DSC_0087.jpg
DSC_0091.jpg

クランクプーリーのボルト・・M-CはM14ですが何故か2MはM16なので

ボルト屋さんで買ったクロモリの強化ボルトを使ってます・・


M-C改♪、腰下はほぼ完成でございます
DSC_0093.jpg

加工に出してるカムスプロケがまだ帰って来ないので、腰上は組めません・・

マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
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S48年MS60クラウンの整備?記録です

記事では素人がゴソゴソやってますが
もし参考にされる場合はどうぞ自己責任で・・

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